緑進協会とは

理事長挨拶

協会は平成3年に発足し、今日まで一貫して「豊かな緑が人類を救う」を信条に緑化推進活動を実践してまいりました。
緑と歴史。我々人類の歴史は緑との共存の歴史でもあるのです。
豊かな森が豊かな水を育み、その水が、また、生きとし生けるすべての生物を育んでいます。
それは、地球の自然の法則であり、宇宙の摂理というべきものです。人類にとって、緑は欠かすことのできない“宝”なのです。
協会は、これからも、生命の根源である緑の保全と緑化推進活動に邁進してまいります。
皆様の活動へのご理解とご協力をいただければ幸いです。

公益財団法人 緑進協会理事長

緑進協会の活動

① 桜寄贈事業

さくらは、わが国を象徴する樹木として古来より親しまれ、潤いと安らぎを与えてくれています。
本会は、さくらの植栽、育成、保存を図り、豊かな自然環境、生活環境を保全するためにこの事業を実施します。

② 里山再生事業

里山の再生の実現と維持には多くの企業、団体、個々人の皆様からの協力が不可欠です。多くの社会問題を解決し、国防にも繋がる事業と考えております。

③ 支援活動

私たち、緑進協会は様々な地域、団体に桜寄贈や豪雨災害復興支援基金などの支援活動を行っております。

④ 私たちの取り組み

JAXAを招き、宇宙技術を活用した防災/減災への取り組みや、豪雨災害復興支援基金などの取り組みを我々、緑進協会は行っております。

公益財団法人緑進協会青年部 福桜会の活動

①桜塾

桜塾の講師の方々は、自分達の仕事に誇りを持ち、国や地域、人々のために尽力する人たちで構成されております。

経済、経営、 日本史、 世界史、科学、スポーツ、 草花等、あらゆる分野において、講師陣各々の得意分野を活かし、学校では学べない様な楽しい学びの場を提供。
その学びの中で、子供たちが未来の自分について考え、行動する場所を目指します。

また講師の方々には共通の教えがあります。
それは、『四季折々自然豊かな土地を大切にすること』
それにより豊かな心を育み、争いを避ける力を同時に身につけてもらいたいと思っております。

理事長挨拶

協会は平成3年に発足し、今日まで一貫して「豊かな緑が人類を救う」を信条に緑化推進活動を実践してまいりました。
緑と歴史。我々人類の歴史は緑との共存の歴史でもあるのです。
豊かな森が豊かな水を育み、その水が、また、生きとし生けるすべての生物を育んでいます。
それは、地球の自然の法則であり、宇宙の摂理というべきものです。人類にとって、緑は欠かすことのできない“宝”なのです。
協会は、これからも、生命の根源である緑の保全と緑化推進活動に邁進してまいります。
皆様の活動へのご理解とご協力をいただければ幸いです。

公益財団法人 緑進協会理事長

緑進協会の活動

① 桜寄贈事業

さくらは、わが国を象徴する樹木として古来より親しまれ、潤いと安らぎを与えてくれています。
本会は、さくらの植栽、育成、保存を図り、豊かな自然環境、生活環境を保全するためにこの事業を実施します。

② 里山再生事業

里山の再生の実現と維持には多くの企業、団体、個々人の皆様からの協力が不可欠です。多くの社会問題を解決し、国防にも繋がる事業と考えております。

③ 支援活動

私たち、緑進協会は様々な地域、団体に桜寄贈や豪雨災害復興支援基金などの支援活動を行っております。

④ 私たちの取り組み

JAXAを招き、宇宙技術を活用した防災/減災への取り組みや、豪雨災害復興支援基金などの取り組みを我々、緑進協会は行っております。

公益財団法人緑進協会青年部 福桜会の活動

①桜塾

桜塾の講師の方々は、自分達の仕事に誇りを持ち、国や地域、人々のために尽力する人たちで構成されております。

経済、経営、 日本史、 世界史、科学、スポーツ、 草花等、あらゆる分野において、講師陣各々の得意分野を活かし、学校では学べない様な楽しい学びの場を提供。
その学びの中で、子供たちが未来の自分について考え、行動する場所を目指します。

また講師の方々には共通の教えがあります。
それは、『四季折々自然豊かな土地を大切にすること』
それにより豊かな心を育み、争いを避ける力を同時に身につけてもらいたいと思っております。